アダム・ラッパはダイナミックなパフォーマー、作曲家、指導者であり、世界中で熱く刺激的に、多くのエネルギーをステージやクラスルームに注ぐことで知られている。
彼はマサチューセッツ州ボストン生まれ。11歳でトランペットを始め、13歳でプロとして演奏するようになり、16歳でバークリー・カレッジ・オブ・ミュージックで多くのビッグバンドのリード・トランペットを演奏するようになった。そして18歳にはアメリカ国中の多数のジャズ・フェスティバルに出演すると共に、ブルーノートを始め、ニューヨークやボストンの多くのジャズクラブに出演している。

また彼は、グラミー賞を受賞したニコラス・ペイトンや、ロイ・ハーグローブ、クリスチャン・マックブライド、ドク・セバリンセン、ムノツィル・ブラス、ニュー・ライフ・ジャズ・オーケストラ、ウィクリフ・ゴードン、エリック・リード、ジェイソン・モラン、ロバート・ブラスパー、サイラス・チェスナッツなど、多くの偉大なアー
ティストと長年ステージやレコーディングにおいて共演している。
そして世界の多くの国に於いて、大学、高校、中学、アート・アカデミーやドラム・コーとゲスト・パフォーマーとして共演したり、クリニシャンとして指導も行っている。最近では、2007年ナショナル・トランペット・コンペティションに、ゲスト・アーティストとして出演した。
2001年より、トニー賞やエミー賞を受賞したブロードウェイ・ショー「ブラスト!」や同カンパニーの作品に出演。これまでに
1000回を超える公演を北アメリカ、日本、イギリスで行っている。
また彼は、作曲家、アレンジャーとしても多くの作品を手掛けている。最近では、音楽と動きを融合した、エキサイティングで新しいシアター・ショー「鼓喇舞(コラブ)」の創作、作編曲、音楽監督、音響デザイン、そして出演と、多彩なる能力を発揮し、この新プロジェクトを手掛け、今春、日本で初演。大絶賛された。
彼のファースト・ソロアルバム「ライフ・オン・ザ・ロード」は、日本とアメリカで、音楽性、卓越した技術、そして大きなソウルについて称賛を浴びました。アダムは今後も革新的で躍動する音楽と、シアターでの活動を行い、より素晴らしい芸術的な活動に貢献していけることを楽しみにしている。